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まるでメンタリズム?DaiGoなみのテクニックが身につく催眠恋愛

催眠恋愛術 ―女心を誘導する禁断のテクニック

催眠恋愛術 ―女心を誘導する禁断のテクニック 

心理テクニックを持ちいたモテるテクニック催眠恋愛

催眠ではありませんが、モテるための心理テクニックが満載です。

 

【概要】
amazon引用

催眠心理を恋愛に活用したマニュアルが遂に登場!催眠療法士たちが使う最先端のテクニックを大公開!催眠誘導の手法を日常で使えるようにした驚異のハウツー本です!

催眠療法士たちのコミュニケーションがパワフルなのは、本人も意識できない心、すなわち無意識を相手にしているからです。無意識を味方につける方法を身につければ、恋愛なんて怖くありません。催眠療法士たちのコミュニケーションパワーを、どうぞ自分自身で実感してみてください。

 

【ポイント】

 

●1.自分の話ばかりのメールではモテない

 そのメールは「今日、愛車を洗っていたら、ドアに傷がついてて泣きそうになったよ……」といった内容でした。 他のメールも「今日、靴を買ったんだ」とか「サッカーの練習で筋肉痛だ~」などといった内容です。

これでは、私の友人が「もっとマシなメール出せよ」なんて言うのもわかるような気がします。

 最初から少しキツイ話になるかもしれませんが、彼の話は、ほとんど相手から「そのあとどうしたの?」とか、「大丈夫?」などと言ってもらいたい、同情を目的とした自分が気持ちよくなろうとする話題です。出会ってすぐに自分の話ばかりする男性が好感をもたれることはまずありません。

 

こう言う自分の報告メールは興味ある相手であれば嬉しいかもしれませんが、対して好きでなければ、「あっそ」で感じになるし、なんて返して良いか分かりませんよね。最近では俺通信なんか呼ばれて、こんな連絡は無視に限ると言われているので絶対にしないようにしましょう。

 

 

●2.女性をデートに誘うときはOKを出しても負担にならない誘い方をする

 たとえば、「明日ぼくとデートしてもらえませんか」と言うのと「明日ぼくと映画を観に行きませんか」というのとでは相手が返事をするときの負担が違います。

デートに対してのイエスかノーかは、男と女を意識しての返事になる。でも、映画を観に行くだけなら友達関係でも成立します。つまり、逃け道を作ってあげるのです。

 

男女を意識させてしまうと、相手は答えた時点でその好意を受けないといけませんので、気軽に行けるとは言えなくなってしまいますよね。最初は自分の好意はあまり伝えない状態の方が良いです。まずは気軽に友達を誘うようにいきたいですね。

 

 

●3.聞かれたこと以外の余計な話をし過ぎない

 人にはそれぞれ処理できる情報の容量があります。そして、人と会話をするときは、自分が要求した情報を処理するための容量を用意して待ちます。

ひとつのことを聞いて、ひとつの情報が返ってくるものだと思って構えているところに、たくさんの情報が一度に返ってきてしまうと容量オーバーしてしまうのです。 だから、そんなにしゃべっていなくても「よくしゃべる人だな~」とか「一緒にいて疲れる」などと否定的にしか思われないのです。

 

話が脱線しないよに注意。たしかによく喋るとか、話がポツポツ飛ぶとイライラしてしまいます。女性のほうが多そうだけどそこはどうなんでしょうかね?

 

 

●4.ダブルバインドでの駆け引き

「君がぼくのことを好きかどうかなんて、考えても考えなくてもいいことだよ」
 こんな風に言われると、相手の中では何が起こるでしようか?

潜在意識は肯定文と否定文がある場合、否定のほうを受け入れるのが苦手です。だから、「君は考えても考えなくてもいいことだよ」と言われた時点で考えてしまいます。その題材になっているのは「ぼくが君のことを好きかどうか」ということですよね。

では相手が自分のことを好きなのかどうかを考えるなんて、どんな人がすることでしょうか? そう、その相手に好意がある人のすることです。そして潜在意識は「この人が好きだから、私のことが好きかどうかを心配してるんだ」と解釈してしまうのです。

 

この場合は考えるか?考えないか?が争点になってしまいそちらのことを相手は考えてしまいます。好きだという言葉が自然と相手の潜在意識に植え付けられてしまうんですね。

 

ダブル・バインドを恋愛に使うと相手に断られないように使ったりします。例えば今度の週末ヒマ?良ければ食事にいかない?と言う質問だとYES、NOの答えになってしまう。 今度の週末、食事に行こう。お寿司と焼き肉どっちが良い?のような質問であればどちらかを選ぶのでNOという答えはありません。 論点が食事に行くからの選択からお寿司か焼き肉を選ぶ選択肢に変わるので誘いやすいということです。

 

こちらもご参考に
[blogcard url="https://www.menmote.mobi/technique/2040/"]

 

●5.イメージボックスを利用して相手をほめる

 人は、相手の中に肯定的な自分のイメージができていることを知ると、それをもっと育てたくなります。これがイメージ・ボックスの特徴です。

たとえば、子供の頃から帽子の着こなしには自信を持っている女性に「どんな帽子をかぶっても似合いますね!」と言ったとします。この女性はあなたに色んな帽子をかぶっているところを見て欲しくなります。ひいては、新しい帽子を購入するたびにあなたに見せに来るかもしれません。相手は自分の得意なものなので、いくらでもあなたのイメージ・ボックスに肯定的な自分を投げ込んでくるでしょう。

 

これは知りませんでした。相手を肯定してあげる言葉を使うことで、自分の良いイメージをより広げたくなるんですね。普段はそんなこと気にせずに相手を肯定するようなことを言っていますが、意識すればより効果的に使えそうですね。

 

相手の肯定して欲しい部分を知るためにも相手の話を引き出す技術を身に付けておきたいですね。

 

 

■7.たったひと言の失言で別れを余儀なくされる

 大企業にも「すいません!」「申し訳ありません!」をあいさつ代わりにしている男性がたくさんいます。こういった人は必ず人より失敗が多いものです。失敗することを見越して先に失敗する自分を守る構えを作っているのだから、気軽に失敗できますからね。潜在意識の見地から見たら、失敗する自分を待ち構えている自分がいるといってもいい。

 

潜在意識って難しいですよね。この場合失敗しないことを意識しても、失敗をすることをより意識してしまっているので失敗しやすくなってしまっているんですね。

 

※潜在意識については【モテる本】恋愛に応用可能な心理学テクニック満載~コミュニケーションのための催眠誘導 「何となく」が行動を左右する (知恵の森文庫)~が参考になります。
[blogcard url="https://www.menmote.mobi/book/613/"]

 

 

【感想】

催眠と書いてありますが心理学のテクニックを応用したモテる本です。
私はかなりこういった本が好きなのでとてもおもしろ方です。DaiGoさんとかの心理本が好きなら読んでおいて損はないです。

 

こういった心理本では少ないセッ○ス系も第4章と5章で紹介されております。内容は他のホント重複してしまうような内容もありますが、ちょっと違う考え方などもあり買って良かったです。

 

心理テクニックを身に付けて、モテる男を目指しましょう!

 

 

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