LOVE理論6話
今回はヒロインの玲子さんがNo.1のキャバクラ嬢を目指すお話。残念な事にLOVE理論は少ないです。
おさわり四十八手
(※おさわり四十八手は主に女性が男性にお触りするキャバクラ嬢のテクニックです)
1.どっこいしょタッチ
もちろんどっこいしょなんて掛け声は入りませんよ。好きな女性相手でも自分の方に手を置かれて「どっこいしょなんて」立ち上がられた日にはコイツなんなんだっと、ちょっと引いてしまいます。
軽やかに触るようにタッチして下さい。
2.冷え性タッチ
同時にか弱いイメージもアピールできる
これは男性でも使えそるテクニックです。私も手がメチャクチャ冷たいのでよく触ってもらってました。今まで一番冷たいとよく言われていたので、「でも心は暖かいよ」ってクサいセリフ言って女性にバカにされてました。
寒い日には冷え性タッチはド定番テクニックです。しっかり覚えておきましょう。
3.その他のタッチ
タッチだけでこれだけの種類があるんですね。名前だけでなんとなく想像出来るものも有りますが、なんなのか全く想像つかないものも有りますね。これは本書には載っているのかな?気になってしまいます。
女性のための方法ですが、男性が活用しても上手くつかえる四十八手がありそうです。
簡単に女性に引っかからない為にも、そのタッチ実はわざとやってんじゃないの?っていう猜疑心を持つためにもチャックしておきましょう。
風俗おもてなし理論
男女関係においても想定外の献身的な行為には恋愛を大きく進展させる効果がある
サービスのいい風俗嬢のような気持ちで意中の相手に尽くすべき
風俗のおもてなしから献身的な態度を学んでしまうんですね。
常に何から学びがあるか分かりませんね。
ただの優しさではなくて、自分を下にしても行う献身的な態度が相手の心を打つんです。
特に夜はサービス。サービス。をしましょう。基本的には女性がサービスするものだって男性は思っているんじゃありませんか?
献身的に尽くせば相手も献身的に尽くしてきてくれますよ。
自分勝手な行為をしないように注意しましょう。
【感想】
今回はLOVE理論が少なかったですね。残念です。
おさわり四十八手はキャバクラのテクニックで説明されていますが、上手く取り入れて逆に女性に気軽におさわり出来るような手として使いたいですね。
献身的な態度が相手の心に響くんですね。相手のことを考えて相手の想定よりも上をいった行動で相手に尽くしたいです。ドラマに関して玲子さんは、お父さんの借金が10倍になったことから№1キャバ嬢を目指しいきいなり№2キャバ嬢になりましたね。
今回は2人の関係に進展はあまりありませんでしたが、次回はどうなるのでしょうか?気になります。
今回の理論も身に付けてモテる男を目指していきましょう!