LOVE理論2話
今回は女性に執着しない余裕をもった男になるための理論が満載でしたね。やはり映像化されると内容が分かりやすくていいですね。A○業界あるあるなどの小ネタも挟んでいておもしろい。
早速今回の内容を復習していきましょう!
●執着分散理論
相手にキモいと思われてしまう
女性は余裕のない男性をひどく嫌う
好きではない女性…普通の気持ちで入れれる
好きな女性…テンパッて気持ち悪がられる
どうしても好きな女性に対しては執着してしまいますよね。メールがこなかったらなんでだろ~とずっと悩んでしまったり。そんなんではモテる男になれないんですね。
解決するためには
1人しか好きな人がいないから失敗したらいけないとか、勝手に理想化して相手を運命の人だと思ってどんどん執着してしまう。アプローチする女性は複数いたほうがテンパリ度が下がり心に余裕が出てモテる男につながる。
ナンパLOVE理論
月曜潮干狩り理論
週末…ナンパの手練がいてライバルが多い
平日…ナンパのライバルがいない(特に朝方)
月曜日は翌日が休みの美容師や看護師など癒やしを与える職業の女が多く逆に癒やされたい
私はナンパをしたことがありませんが、ネットの出会いをしてたことがあるのでやはり曜日によってどんな相手にアプローチしたほうが良いとかは分類がありました。クラブでは月曜の朝が癒やされたい女性、ライバルがいなくてオススメなんですね。
これを見たら月曜にクラブに来る人が増えてしまいそうですね。
女サクラ理論
これは知り合いに頼まなくてはいけないのでハードルが高そう。
イケている人が周りにいれば自分も同類に錯覚してもらえるんです。
キャッチ&リリース理論
何度も顔をあわせる事で相手からに警戒心が薄れて、信頼度がアップしていく。
数分程度空けて再度アップローチするだけでも良いんですね。もっと時間を空けてから出ないと効果ないと思っていました。
クラブにいる女おおまかに3通りしかいない
ドラマではクラブに居る女は全員軽いからだー と表現してます。 名言ですね?
BTO理論(ブサイクティーチャオノ理論の略らしいです)
やはりどうしても女性経験がないと理想化しすぎてしまいます。その理想をぶち壊すためには、ブスな女性ともエッ○をすること。まああえてブスと思う人とでなくても良いとは思ってしまいますが、そうすると固定観念をぶち壊せないんでしょうね。
まだ経験ないって方はあまり理想を持ちすぎす、チャンスを逃さないようにしたいですね。
【感想】
いきなり主人公の今田君はレベルが上がってますね。2話にして脱童貞しています。ドラマだからさと思ってしまうかもしれませんがLOVE理論はモテるためのテクニックとして参考になりますので、嘘だと思わず実践してみてください。
今田くんに負けないようにモテる男を目指していきましょう!次回は綱吉理論楽しみですね♪